常夏のハワイとはいえ、一応山っぽい風景だし、渓谷内は寒いんじゃないか?どんな服装で行けばよいか不安だ・・・とあれこれ思いを巡らせていませんか?
催行会社の方からも服装&携帯品の案内はあると思いますが、参加体験に基づき書き記しておきます。
私はワイピオリッジステーブルズ の乗馬に参加しました。他のツアーと多少の違いはあるかもしれません。
とはいえ、もうこれは天候次第なんですよね。
ちなみに私たちはハワイ島では雨期の1月終わりから2月初旬にかけての旅。
半袖Tシャツ&ジーンズ&スニーカーで参加しましたが快適でした。(天候は珍しく快晴)
まあ、至って普通ですね・・・でも、晴れた日ならこれでいいと思いますよ。
天候が悪かったり、焼けたくなければ薄手の羽織るもの、寒さを遮るならウインドブレーカーを一枚持って行くと安心でしょう。
ワイピオリッジステーブルズ の乗馬では、雨具(多分ビニールの簡易ポンチョだと思われる)を貸してもらえましたので(快晴だったけど)、バッグに入れていきました。
スニーカーは使い古しが良い
旅先に新しい靴を履きたい気持ちは十分分かりますが、泥よごれハンパないです!粘着性のある土なので数ヶ月たった今でも落ちません!サンダル×。
長ズボン
山道コースでは、馬がお構いしに狭い木と木の間を進み、木の小枝が足に、時には顔に当たり大変でした。短パンだったら悲惨だっかかも。
飲み水
トイレの心配があるかもしれませんが、喉乾きました。
リュック禁止
写真検索をすると、リュックを背負っている人もいたのでOKだと思ったんですが、当日×と言われました。
同じではないですが、こんな感じ Horseサドルホーンバッグwithセル電話ポケット600dデニール ブルーのサドルバッグを貸してもらえますので、小物はこれに入れ馬に取り付けて持って行けます。
携帯・カメラにはストラップを
落としたら大変。これは絶対やってください。(自分iPod touchにやって無くて馬上からの撮影ヒヤヒヤしました)
水着とバスタオルとビーチサンダル(滝壷に行く時・・・5時間コース?は)
季節によりますが、せっかくなので泳ぎましょう
乗馬部分では日本語ガイドが一緒に乗馬しながらついてくれるから安心して参加できます。(乗馬部分に日本語が通じるというのは貴重!) by ほろほろあいらんどツアーズ
当サイトは、ワイピオ渓谷の乗馬についての情報を実際に体験した管理人が感じたことを織り交ぜながら作成しました。
往々にして主観的な発言もあります旨予めご了承ください。